府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
基本的には省エネ診断という結果の内容につきましては、我々、当初の思いとして、そういった事業の内容を具備しているものと判断をしておりまして、お断りした案件はございません。受理は全てさせていただいているものでございます。 引き続き、事業者の皆様には丁寧に説明させていただきながら支援していくよう努めてまいりたいと考えております。 それから、2つ目でございます。
ただ、現在の少子化に対する施策でございますので、現状ではすぐに廃止は考えにくい状況でございますが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で出産・子育てに関する経済的負担軽減という観点から、市独自の支援策を検討していくかは判断してまいりたいと考えているところでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 水田分科員。
くらしサポートセンターは、相談者が生活保護を必要と判断した場合には、生活保護の相談窓口である福祉課につないでおります。また、福祉課においても、保護には至らないが生活困窮の状態にあると判断をした場合には、くらしサポートセンターへ利用勧奨を行い、生活福祉資金貸付事業などの制度を活用いただいて、自立につなげていただけるような取り組みをしているところでございます。
要は、市独自で判断する任務がなくなることから、この審議会については、今年度末をもって廃止をしていくものでございます。 一方、審査会でございますが、こちらは、個人情報や情報公開の開示内容等について不服があった場合、この司法判断を行う機関でございます。4月以降もこれまでと同じく、この不服申し出に対する司法判断を行っていただくこととなります。
取得された場合のメリットも、これは最初にもうお話というか制度的にこうですということを明示した上で最終的に交付を選ばれる、カードの取得を選ばれるか選ばれないかも、まさに御自身の判断なんだろうなと思います。
考える訓練としては、平成30年豪雨災害の教訓について振り返る研修会などの実施や、さまざまな被害に対する状況判断や対応に対し考えるためのシミュレーション研修を計画している。 また、動く訓練としては、職員参集のための伝達訓練、参集から初動体制確立のための訓練などを実施している。
続いて、分科員から「国のマイナポイント付与の申請期限である9月末を12月末まで延長することが決定したことに伴い、府中市独自施策の現金給付の対象者を令和5年1月1日以降の申請者に給付することとされたが、9月補正とするのではなく、12月補正とする判断でもいいのではないか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「カード申請者に市独自の給付金について早めにお知らせし、円滑に届けるためにも国の方針が明確にされているこの
であるならば、一時的な執行停止というような形で、最終的にどこかで減額をさせていただくにしても、現在、こういうふうに100%を目指して取り組むという姿勢をしっかりこの9月議会で皆様にお伝えをさせていただくほうが得策だろうということで、こういった判断にさせていただいたものでございます。 我々もしっかりこれからも取り組んでいきたいと考えておりますので、そういった意味の御理解を賜ればと思います。
16 議案第66号 令和4年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
やはり、直接コミュニケーションを取りたい、人とちゃんと顔を合わせて話をしたいといったニーズがかなり多くありますので、令和4年度につきましても対面形式で開催したところでございますけれども、今後につきましては対面形式を前提として、このような今回のような感染拡大等、不測の事態により対面形式がどうしても困難であ るといったように判断される場合については、そういったオンラインという形式も採用するといった、柔軟
それともう一点、省エネ診断によって判断されるということを今言われましたけれども、20件の100万円で2,000万円だとしても、こういったこれからアフターコロナ後経営を改善していこうとする企業はたくさんあると思います。それに対してだれがその審査をするのか、そういった公平性を含めて審査についてその2点、お伺いいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
こういった課題に対しまして、経営基盤を強化し、将来にわたり水道事業を維持するために、市町の枠を超えた広域連携が有効な手段であるという判断の共通認識のもとに、平成30年4月から水道広域の検討を開始し、本年11月に広島県と14市町が参画をしまして企業団を設立する予定としております。
この間、広島県とAIの開発を行ってきておりますが、大本分科員が言われましたように、AIの判断は事前にリスクを感知する一つのツールでありまして、AIの予測値を参考に、空振り覚悟で現場のアプローチにつなげていくものでございます。
生活支援のプレミアム商品券と、この現金給付の差は、どこでどういうふうに判断されるのかなという。使い方は、やっぱり現金給付のほうが、困窮者にとっては便利がいいと、私は思うんですね。マイナンバーカードの方にとっては、別に現金でもプレミアムでもいいんじゃないかなと思うんですけれども、ちょっと、これ、逆じゃないかなというのが一つあります。
その他、38事業全体も含めまして一定の評価はいただいておるものと判断しております。総合計画に掲げる将来像に向けての、また、選ばれるまち府中市の実現に向けて一歩前進したものと考えております。
診断結果については、ため池の管理者に順次説明を行っておりまして、詳細診断の結果でため池の健全度が低いと判断された池につきましては、今後も引き続き利用がある場合、ため池管理者と合意形成を図り、防災工事を実施する予定でございます。 この防災工事は、ため池の規模等により、県営事業、もしくは府中市が実施することになります。
○16番議員(水田豊君) 最初にお答えいただいたように、通知等は来ないんだろうと思いますので、ということになると府中市独自の判断でやるやらないということになろうかと思います。国民の声をよく聞いていただいて、判断をしていただきたいことを申し添えて、最後の項目に移りたいと思います。 世界平和統一家庭連合、なかなか覚えにくいんですけれども、旧統一教会との関係についてお伺いをいたします。
30 議案第66号 令和4年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 日程第31 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第32 報告第9号 専決処分の報告について 日程第33 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第34 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
定性的評価については、発注にあたっての競争性や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価し、公設公営方式が最もすぐれているものと判断したという趣旨の答弁がありました。